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沖ノ鳥島


◆◆◆総記


 【link】

「kojii.net」■(2012/12/23) 長期的な神経戦への向き合い方

「VOR」◆(2012/04/29)国連 日本の大陸棚拡大に関する勧告を採択

「VOR」◆(2012/12/28) 日韓中で再び大陸棚論争

「VOR」◆(2013/03/05) 約300名の日本人 南クリルおよびトクトに住民票

「痛いニュース」◆民主・鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「定住外国人への参政権付与は当然.韓国は既に認めている」

「痛いニュース(ノ∀`)◆(2011/02/28)ひろゆき氏&堀江氏「人が死なないなら(武力衝突なければ)国土を譲渡してもいいと思う」

一色正春 in twitter◆(2012/07/25)
 世界的な地図専門出版会社フランスのアトラス社が,12年版の世界地図で,日本海と東海を完全対等に併記しました.
嘘を放任すれば,こうやって信じる人たちがでてきます

「カラパイア」◆(2010.2.16)南硫黄島沖の海底火山噴火で「日本に新島?」

「孤帆の遠影碧空に尽き」◆(2012/08/18)尖閣諸島・竹島を巡って高まる日本・中国・韓国の緊張 周辺国へも影響

「コピちゃん」◆【民主党】鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「永住外国人への地方参政権付与は当然.韓国は既に認めてる」★13

「サーチナ」◆(2013/04/23) 【韓国】日本政府が「日本海」単独表記の主張を強化…海洋基本計画
(キャッシュ)

「朝鮮日報」◆(2013/04/26) 韓国の対馬島研究センターなどが対馬返還論の一般化を目的に,シンポジウム「対馬は誰の領土か」を開催
(キャッシュ)

「とりのまるやき」◆(2012/05/02)沖ノ鳥島の大規模開発 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 宿泊施設も作って有人化するらしいぞ

メガとんトラック」◆コーエー社員「朝鮮海」表記問題で2chに書き込み「文句あんなら買うな」:オレ的ゲーム速報@刃

「リアリズムと防衛を学ぶ」◆(2010/10/01)自衛隊を出すばかりが防衛ではない

「リアリズムと防衛を学ぶ」◆(2010/10/04)離島有事に対処する自衛隊のシナリオ

「国際インテリジェンス機密ファイル」◆(2012/11/23)佐々淳行『国土喪失.なぜ日本は領土を守れないのか』を読み解く

「聯合通信」◆(2013/03/22) 韓国市議会,対馬の即時返還を日本政府に要求
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2013/03/22/3000000000AJP20130322003400882.HTML
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=001&aid=0006160580

『沖縄が中国になる日』(惠隆之介著,育鵬社,2013.4)

『日本の国境』(山田吉彦著,新潮新書,2005/03)

『日本の国境 いかにこの「呪縛」を解くか』(岩下明裕編,北海道大学出版会,2010/1/25)

 編者はロシア外交が専門の大学教授だが,以前より,ロシア国境地帯をフィールドワークの場に据えて,国境画定プロセスなどを研究してきた人.
 最近の北方四島に於ける,2+2返還とか50:50返還の元ネタを創り出した人でもある.
 この本はロシアも勿論だが,日本の国境水域にある東西南北の地域と,周辺諸国との関係を書いた本で,様々な立場の人々が執筆している論文集である.
 前に産経が取り上げて話題になった,対馬の韓国との交流や,与論島などの台湾との交流,勿論,編者がいる地元北海道でも,根室の苦悩や,稚内のもどかしさについても触れられている.

 日本の中央と地方の温度差が,現在の国境地帯の苦悩を生み出している様子が,リアに書かれていて,中々面白い視座からの問題提起だと言える.

 ただ,小笠原諸島に関しては,少し掘り下げが甘い様な気がした.

――――――眠い人 ◆gQikaJHtf2 in 軍事板,2010/05/20(木)
「国際インテリジェンス機密ファイル」◆(2012-10-12)山田吉彦『日本の国境』を読み解く

 【質問】
 日本の島の数は?

 【回答】
 実は1946年まで,日本政府はその保有する島の数を公式に数えた事がありませんでした.

 島の数を数え始めたのは,1946年,GHQの指示に基づき,海上保安庁水路部が調査したのが最初です.
 この時の島の数は,内海と各港湾内の島を除くと1,025と言う数字が出されました.
 当時は,現在もソ連の占領下にある北方領土は勿論の事,小笠原諸島や沖縄諸島,奄美群島,トカラ列島の一部なども米軍の占領下にあったりしたので,随分少ないものです.
 因みに,内海と各港湾内の島を含めると,2,394島+αとなっています.

 この数は,戦後,トカラ列島の返還を皮切りに,奄美群島,小笠原諸島,沖縄諸島の返還により増えていき,1969年に3,922島を数えるまでになります.
 この3,922島が長らく公式的な日本の島の数として対外的にも使用され,『日本統計年鑑』にも掲載されている数字でした.
 この数は,1973年に小笠原諸島の西之島新島が誕生した際にも数字が変わっていません.

 では,3,922島の島の定義とは何か…実はこれが頗る曖昧なもので,誰も答えられませんでした.

 そこで,1982年,財団法人日本離島センターと言う団体が,国土地理院の「5万分の1地形図」の内,海岸部が記載されているもの616枚,「20万分の1地形図」の内,同じく海岸部が記載されているもの118枚を丹念に調べ,島・岩・瀬・根・礁等「島の名」が印刷されているものをカウントして4,917島を発表.
 久々に,この数が書き換えられる事になります.
 しかし,この調査は,島の大小は関係ないもので,名称の記載されている小島はカウントしても,その側にそれよりも大きな島があるのに,それが「名無し」の島があれば,それはカウントしないと言う方法での調査でした.
 従って,多くの無掲載島を意識的に落としたものでした.

 それでは齟齬が生じる恐れがあります.
 地元では名が通った呼び名であっても,地形図にはその名前が掲載されていない為に,島ではないとされている訳です.

 その齟齬を是正すべく,次に動いたのが海上保安庁でした.
 1987年版の『海上保安庁の現況』に於て,日本の島の数を6,852島と発表しました.
 先ず海上保安庁が用いた地形図は,関係する最大縮尺海図と2.5万分の1陸図です.

 そして,以下の方針で島の数を数えていきます.

1. 周囲が0.1km以上のもの
2. 何らかの形で本土と繋がっている島については,それが橋,防波堤の様に細い構造物で繋がっている場合は島とし,それより広く繋がっていて本土と一体化しているようなものは除外する.
3. 埋立地は除外する

 こうして数えられた数字,6,852が公式的な日本の島の数として発表され,これは1989年9月の『第39回日本統計年鑑』で当時の総務庁が,それまでの3,922島を変更し,北海道・本州・四国・九州及び北方領土を含め6,852島を日本の構成島数として今日に至っています.
 但し,意外にも島の総数以外の情報については,都道府県別の島数と瀬戸内海の島数が公表されたのみであり,この数字に基づく島々の個々の名称や周囲,面積,緯度,経度などの基本情報全ては公表されていません.

 多分,国際的に紛争地でもある島があると思われるので,これを公表すると悶着があるから敢えてこう評していないのかも知れませんね.

 てな訳で,日本の島の数は公式的には6,852島であると言うお話でした.

眠い人 ◆gQikaJHtf2,2009/03/30 22:41


 【質問】
 国土交通省の無人資源探査機導入について教えてください.

 【回答】
 国土交通省は2010/09/06時点で,わが排他的経済水域(EEZ)の海底に天然資源があるか否かを本格的に調査するため,地形データ等を詳しく収集できる無人潜水探査機を導入する方針を定めました.
 2011年度予算の概算要求に11億円が計上され,12年度の運用スタートを目指しているとのことです.

⇒ これまで海保の測量船に搭載されていた機器では,水深200mまでしか詳細データを得ることができませんでした.
 この探査機では水深2500mまで潜行可能で,海底から音波を使って,地形を正確に把握できる能力を持つとのことです.
 尖閣をめぐる問題への,わが政府の姿勢を示したものということでしょう.

 ただ個人的に思うのは,尖閣をめぐる支那の次の行動が,軍艦の出動・現地貼り付けであろうということです.
 こうなると海保の巡視船では対応できず,海自の軍艦でしか対処できません.
 それにあたっては,立法なりなんなりして海自に武器使用権限を授与することが不可欠となります.

 冷戦思考から一歩も抜け出せていない現状のまま,「平時は最大限で海保と同じ武器使用権限」しか与えられないようでは,海自を出す意味はまったくありません.

 国家国民は一体このことをどう考えているのでしょう?

おきらく軍事研究会,平成22年(2010年)9月13日(月)


 【質問】
 離島に対する間接侵略の手法を教えてください.

 【回答】
 漁船を活用し,相手国が漁船を取り締まれば,相手国が躊躇するまで抗議を繰り返す,という方法が多用されるという.
 以下引用.

――――――
●直接侵略を支援するための間接侵略

 開戦前に,密かに武装した友好団体・友好使節団を送り,開戦と相手国の要地を確保,地上軍の進行を助ける.
 または,相手国内部で破壊工作や蜂起,ゲリラ戦を行なう.
 相手国官憲に疑われたら,それを逆手にとって相手国を非難する.
 相手国官憲が調査を躊躇するようになるまで,繰り返し怪しい行動をとり続けて,または繰り返し使節団を送り続け,開戦時には本物の武装した使節団を送るのが大切.

 離島進攻では大量の漁船を活用する.
(中共がよく多用している手段)
 先の友好使節団と同じように,漁船を取り締まれば強く抗議し,相手国が躊躇するまでこれを繰り返す.
 一見すると民間船舶・漁船なので,上陸第一波を洋上で撃破するのは政治的に難しい.
 過去に,この漁船戦術は政治的な脅しとしても活用されている.
(日中平和友好条約締結交渉)

http://www003.upp.so-net.ne.jp/Zbv/sub31.htm
――――――

 また,佐藤正久によれば,競合する他の大国の撤退した後を狙ってやってくるのが常套手段だという.

――――――
 今日の領土特命委員会での岡崎久彦氏の説明.
 中国の島嶼占拠は大国の撤退を狙ったようなやり方.
南沙:1988年にソ連がカムラン湾からの撤退後,中越海軍の衝突を経て建築物を設置.
西沙:1956年に仏が撤退,それを受け東半分を実効支配.
 1974年の米軍のベトナムからの撤退後,西半分も制圧.

http://twitter.com/SatoMasahisa/status/26080358201
――――――

軍事板,2010/09/28(火)
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 沖縄や北海道,その他先頭諸島への大規模逆上陸能力を,自衛隊は持っていないのですか?
 何故持たないのですか?

 【回答】
 沖縄や北海道が完全に敵の勢力下に入る時点で,既に日本の負けは確定している.
 北海道全域獲られてから敵前逆上陸するより,在道部隊が遅滞戦やってるうちに戦略機動すりゃいい.
 沖縄獲られる蓋然性は低いし,島嶼部ならそもそも大部隊を展開する地積がない.
 尖閣諸島や竹島程度の小さな島は,おおすみ型輸送艦とひゅうが型ヘリコプター護衛艦を組み合わせた,擬似強襲揚陸艦で十分.
 だから,今のところ大規模逆上陸能力は必要ない.

 問題は対馬だが,島全土が完全に敵の手に落ちる前に,本土から主力部隊を送り込む必要がある.

 北方領土は当分は諦めろ.

軍事板
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 日米離島奪回演習について教えてください.

 【回答】
 今年12月には日本とアメリカで離島奪回合同演習が開催されます.
 現在の日中関係の悪化は,中国がこれを意識したものが遠因とみていいでしょう.
■南西諸島防衛を想定―歓迎すべき自衛隊演習:台湾は日本の生命線!

 以下引用

――――――
(1) 「赤色軍が自衛隊の配備されていない離島に上陸,占拠し,島内に対空ミサイルなどを備え付けるとともに,周辺海域に海軍艦艇を集結させている」

(2)「すぐさま防衛出動が発令され,防衛省は,対地,対艦攻撃能力の高い空自F2戦闘機と海自P3C哨戒機を出動させる」

(3)「赤色軍の対空兵器を弱体化させるとともに,陸自空挺団員など約250人が乗り込んだ8機の空自C130輸送機が,空自F15戦闘機の護衛を受けながら離島に接近する」

(4)「空挺団員らは次々にパラシュートで降下し,海空自の援護射撃を受けながら赤色軍を制圧,島を奪い返す」
――――――

 内容は以下のようになるものと思われますが,これを一つ一つ検証していきたいと思います.

 この演習は明らかに尖閣諸島を意識したものです.
 日米も中国もそう思っています.
 尖閣諸島は資源が目的ではなく,軍事的な拠点であるのが目的なのは,ガス田問題を見ても明らかです.
 もし資源紛争だけだったら,アメリカも出てこなかったでしょうが,尖閣が台湾有事における補給ルートや第7艦隊の通航ルートの上にある事からも,この島が重要な位置にいるのがわかります.

 では(2)から.
 陸自の島嶼防衛は,一旦取らせてから取り返すという戦略を,昔も今も,そしてこれからも取り続けています.
 ですから島に赤色軍(中国軍)が上陸して占拠しても,それは想定の範囲内という事になります.
 では,その占拠した部隊への攻撃を何故しないか.
 話は簡単です.
 まず占拠した赤色軍の補給ルートを寸断した方が,後々に奪還しやすいからです.
 いくら敵の部隊を攻撃しても,補給ルートが確立されていれば,何の打撃にもなりません.
 先の大戦での太平洋戦争でも米軍が行いましたが,敵の補給ルートを寸断してから,敵の占拠する島に上陸するという作戦こそが,第2次世界大戦以来の島嶼防衛戦略となっています.

 さらにここでは,対艦攻撃用のF-2だけでなくP-3Cが登場しています.
 P-3Cは対潜哨戒機というイメージが今も強いですが,対艦攻撃も可能で,ASM-1C空対艦ミサイルやAGM-84ハープーン空対艦ミサイルを搭載して対艦攻撃も可能する事も出来ます.
 そのためP-3Cは現在では,固定翼哨戒機という名称になっています.
P-3 (航空機) - Wikipedia

 また,F-2は機動飛行しながら対艦攻撃も可能ですので,尖閣諸島に上陸した赤色軍部隊の補給部隊や海上防衛部隊への脅威になるのは間違いありません.
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8568176

 現在次期F-XではF-2の増産やF-35,ユーロファイタータイフーンなどが選定の対象になっていますが,マルチロールでは機動飛行しながらの対艦攻撃を求められる戦闘機を選定しなければならない以上,それが出来なければF-2の増産になるのは間違いないでしょう.
 ただ,赤色軍も48n6Ye艦対空ミサイル(S-300FM/リフM/SA-N-20 ガーゴイル)を持っているので,そのための対策を練る必要もあるでしょう.
48n6Ye艦対空ミサイル(S-300FM/リフM/SA-N-20 ガーゴイル):日本周辺国の軍事兵器

 また,長距離艦対空ミサイルとしてHHQ-9A艦対空ミサイル(HQ-9A/海紅旗9A/紅旗9A)もあり,決して侮れません.
 射高はスタンダードにも匹敵しており,これらのミサイル対策をどうするかが焦点になります.
HHQ-9A艦対空ミサイル(HQ-9A/海紅旗9A/紅旗9A):日本周辺国の軍事兵器

バルセロニスタの一人 in mixi,2010年09月28日11:08

 (3について.

 赤色軍(中国軍)の対空兵器の弱体化の手段として,SEAD任務があります.
 SEADとは敵防空網制圧の事で,対レーダー・ミサイルや誘導爆弾で,敵のレーダーや対空ミサイル部隊を破壊する事です.

 航空自衛隊は,専守防衛を基本方針とし,かつ日本は島国ですから,国境を接する国のようにSEAD機を有していません.
 しかし離島防衛のために,SEAD機を有する必要性が出てくると思われます.
 なお,現時点でこの任務はワイルド・ウィーゼルと呼ばれるSEAD機を有する米空軍が担う事になります.
航空作戦 - Wikipedia
ワイルド・ウィーゼル - Wikipedia

 もし日本でSEAD任務に就く戦闘機があるとすれば,それはF-2になるでしょう.

 そしていよいよ尖閣への強襲作戦となりますが,空挺部隊より先に,陸自の特殊作戦群が突入する事になるかと思われます.
 空挺団は特殊部隊任務から外されており,この手の作戦は特殊作戦群が担う事になるのは自明でしょう.
 ただ,特殊部隊の戦闘支援のため,空挺団やWAiR(西部方面普通科連隊)が投入される事もあります.
特殊作戦群 - Wikipedia

 C-130で空輸される事もありえるでしょうが,離島ならCH-47での輸送の方が効率的ですし,敵防空網がSEADによって制圧されているのなら,無理してC-130で輸送しなくても問題はありません.
 ただ,警護にはF-15Jや,次期F-Xが確実となっているF-35が就く点については議論の余地はないかと思われます.
 相手はおそらくSu-30部隊を送ってくるでしょう.
 また,最近の中国とロシアの接近を見ると,場合によってはT-50の対中輸出もあり得るかもしれません.
 もっともそれは,プーチン首相が許さないかも知れませんが.
 ただもしT-50が中国に輸出されたとしたら,アメリカとしてもF-22の再生産や輸出に踏み切る可能性は否定できません.
 以前にも紹介した通り,日中の航空戦力での比較は互角と見ています.
【軍事】周辺事態の話〜台湾有事について(2)

 ただ,これはあくまでも日中だけの話.
 アメリカが加わると,圧倒的に日本有利になります.
 F-22が加わるのですからね.

 嘉手納に一時的に配備されるF-22は,朝鮮半島有事だけでなく,台湾有事も想定しているのです.

バルセロニスタの一人 in mixi,2010年09月29日10:33

 (4)について;
 南西諸島ならパラシュートでの降下も可能でしょうが,尖閣諸島の場合は島が小さいので,これはヘリによる降下になるでしょう.
 また,海自からの援護射撃と言っても,76mm砲では敵ばかりか,上陸した陸自の部隊にも被害を与えてしまいます.
 南西諸島ではそれは通用するでしょうが,尖閣諸島は上記のように島が小さいのです.
 ですから尖閣に限っては,これはないか